環状切除術

包茎手術で最も注意すべき点は、勃起時に突っ張らないようにすることです。
そのためには切開線の決め方が重要になります。
勃起時のペニスのサイズを予測し、勃起しても包皮が突っ張らない範囲での切開線を決めなければなりません。

環状切除術 手術
手術前日の夜からは何も飲食しないというのが基本事項だといわれています。
飲食については、麻酔の副作用による嘔吐を想定してのものらしいです。
もちろん当日の手術前も飲食はできません。
また、手術室では全身手術着に着替えるようです。
ちなみに、毛深い人は陰毛を短めにカットしてから行くと、医師は手術をやりやすくなるかもしれません。
術後はしばらく人に見せる機会もないでしょうし、陰毛を剃ってしまっても問題はないでしょう。


1.まず包皮をむき、亀頭部を露出させ、冠状溝から5ミリほどの位置に内側の切開線を決めます。次に包皮を戻し(かぶせ)、外側の切開線を決めます。


2.包皮を戻し(かぶせ)、外側の切開線を決めます。


3.2本の切開線が決まったら、陰茎根部などに麻酔注射を打ち、あとは2本の切開線の間の部分を切除します。


4.最後に皮膚の断端を縫い合わせます。


5.包帯を巻きます。
出血しますが、手術時に止血処置をしますし、術後に弾性包帯を使用することでも出血はかなり抑えられます。
ちなみに、溶ける糸で縫った場合は、抜糸の必要がありません。


6.手術後の1〜2時間は病院で安静にし、出血がないことを確認します。
痛みがあるときに限り鎮痛剤や坐薬を使用することもあります。
家に帰っても安静にし、化膿止めとして抗生物質を3〜7日ほど服用します。
病院へは医師の指示に従い、通常は翌日と一週間後に通うことになります。
手術後の経過をしっかり診断してもらって下さい。
ちなみに、むくみや化膿により腫れができることもありますが、むくみの場合は長くても数ヶ月でなくなります。
一方、痛みを伴う腫れの場合は化膿している可能性が高いので、その際は医師の診断を受けましょう。


包茎OK
top

(c)deaisite.biz